こんにちは、かなとあかね歯科矯正歯科です🐈
今回はむし歯ができる仕組みとむし歯の進行度についてお話します🌸
むし歯は、口の中の細菌が作り出した酸によって歯が溶ける感染症で、代表的なむし歯菌は「ミュータンス菌」です。
むし歯菌は糖分を餌にして酸を放出し、プラークを形成します。
プラークは細菌の集まりで酸性のため、接触する歯のエナメル質が徐々に溶け、むし歯になります。
むし歯は以下の5段階で進行します。
✅CO:初期の虫歯
✅C1:エナメル質の虫歯
✅C2:象牙質まで進行した虫歯
✅C3:神経まで進行した虫歯
✅C4:深部まで進行した虫歯
初期段階のCOでは、歯の表面が溶け始めます。
C1はエナメル質に小さな穴が空いたり、黒ずんだりする状態です。
CO〜C1の段階では、痛みを感じたり、食べ物がしみたりするなどの自覚症状はありません。
C2は、エナメル質より内部にある象牙質までむし歯が進行した状態です。
冷たいものを食べたり、食べ物を噛んだりした際に痛みを感じる場合があります。
C3は、むし歯が神経まで進行するため、激しい痛みを感じます。
C4は、むし歯が歯の深部にまで進行し、歯の根っこだけが残った状態です。
C4まで進行すると治療が難しく、歯を抜く場合があります。
定期的に歯科医院で検診やクリーニングを受け、むし歯の発生を予防しましょう。
むし歯についてお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。