インプラントについて
インプラント治療で
しっかり噛めるようにしましょう
歯を失ってしまったままではうまく噛めないため、入れ歯やインプラントなどの治療が必要になります。インプラント治療は顎の骨に人工の歯根を打ち込み、その上に上部構造を装着します。安定感があるため噛みやすく、周囲の歯を傷つけずに済む点は、入れ歯やブリッジよりも優れている治療方法です。
こんな場合はご相談ください
- 歯を失ってしまった
- ブリッジで隣の歯を痛めた
- 入れ歯に不満がある
- 歯を削りたくない
- 見た目にこだわりたい
当院のインプラント
治療後の保証制度を設けています
インプラント治療後のトラブルなどはできる限り避けたいものです。当院では、インプラント治療において5年間の保証制度(当院規定)を設けております。治療した箇所が痛む、膿が出る、違和感があるなどの場合、インプラント周囲炎の可能性があるため、治療や処置を行う必要があります。埋入したインプラントは長持ちするように、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けましょう。
※定期メンテナンスを規定通りに受診いただいた方に限ります。
豊富な設備によって
精密な治療を行います
インプラント治療では、患者様の骨の形状や神経、血管などの位置をしっかり把握したうえで治療計画を立てることが大切です。事前検査では、歯科用CTや口腔内スキャナーなど豊富に導入している先端設備を使用して、詳細なデータを取得します。患者様一人ひとりへ、精度の高い治療を提供できるよう努めております。
精度を高めるための設備
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立体的に骨や神経の位置を確認できる機器です。特に下顎の神経、上顎の奥の骨はインプラント治療で気を付けるべき箇所なのでしっかり把握します。
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口腔内データを取得する際、スキャナーを当てるだけで済みます。従来の印象材を使う方法よりも時間がかからず、嘔吐反射も起こりにくいです。
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インプラント埋入の角度や位置ぶれを防ぐ装置です。患者様に適した形に製作され、インプラントを埋入する際に使用することで安全性が高まります。
インプラント治療の流れ
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01 精密検査
まずは患者様の口腔内データを取得させていただきます。パノラマレントゲン、歯科用CT、口腔内スキャン、口腔内写真などを用いて、模型を作成します。
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02 診断・治療計画の説明
再度、患者様の口腔内を診断させていただき、むし歯などが見つかれば事前に治療してからインプラント治療へ進みます。精密検査で取ったデータをもとに治療計画を作成し、患者様へ説明いたします。
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03 1次手術
顎の骨にインプラント体を埋入します。埋入後は、インプラント体と骨が定着するまで数ヵ月間かかります。
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04 2次手術
埋入したインプラント体へアバットメントを結合し、上部構造を装着します。
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05 アフターメンテナンス
2次手術の後も、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けましょう。インプラント体を長持ちさせるために、大変重要です。
費用
料金表
インプラント(オペ代込み) | 440,000円 |
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- ※
- 表示金額は全て税込みです。
お支払い方法
かなとあかね歯科・矯正歯科では、下記のお支払い方法が可能です。
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現金
現金でのお支払い
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クレジットカード
※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など -
デンタルローン
低金利分割払いでの
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