かなとあかね歯科・矯正歯科です(=^・^=)
本日は お子さまの離乳食やお口の発達について お話しします!
お子さまの離乳食が始まると、
「何を食べさせるか」という栄養面に意識が向きがちです。
しかし、実はそれ以上に大切なのが、「どう食べるか」というお口の機能発達です。
現代の食生活は、かつてないほど柔らかい食べ物であふれています。
その結果、噛む回数が減り、お口周りの筋肉が十分に発達しないお子さまが増えています🫠⚠️
赤ちゃんのお口は、最初はミルクを飲むための「吸う(吸啜)」機能しかありません。
そこから「舌で押し潰す」「奥歯で噛み潰す」という複雑な動きを習得していく必要があります。
重要なのは、赤ちゃんの体の発達と、食べ物の形態を一致させることです。
噛む準備ができているのにドロドロの食事ばかりでは筋肉が育たず、
逆に早すぎても上手に処理できません😭🌀
赤ちゃんの「食べたい」というサインを
正しく読み取ることが、お口育ての第一歩となります!!
便利な市販の離乳食は柔らかすぎる傾向にあり、
顎の骨への刺激が不足しがちです。
顎が未発達なままのちのち永久歯が生えてくると、
歯が並ぶスペースが足りず、歯並びが重なる「叢生(そうせい)」のリスクが高まります。😰😰
幼少期にしっかり顎を動かす習慣は、
一生の宝物となる「綺麗な歯並び」と「正しい呼吸」を守るために重要です!
離乳食の時期は、お子さまの顎の発達、脳の活性化、
そして一生使い続ける歯並びへと続く、最も大切な「お口の教育」の期間です。
しかし、お口の発達には大きな個人差があります。
「うちの子の噛み方は大丈夫かな?」「将来の歯並びが心配」といった不安は、
ぜひ一人で抱え込まずに、当院へご相談ください👩⚕️🦷✨